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今日を“はなまる”に

新年が明けて二日。挨拶の連絡は、昔の仲間からは誰一人届いていない。年末、背中合わせの彼にも連絡をしてみたけれど、既読すらつかなかった。それでも、昨日の私も今日の私も、未来へ繋がっていく。伸ばした線の先に、まだ見ぬ光があると信じて。ただ願うだ...
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あの人と溜める走り

長い週末、不思議と今は辛くない。 大切なあの人のことを思うと、 年末年始の空気が胸の中に広がる。湯気の立つ年越しそばを前に、ふっと肩の力を抜いて箸を持つ、その何気ない仕草さえ、部屋の温度をやわらかくしてしまう。初詣は着物を着たのだろうか。ど...
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光を想う春の瀬

もしさっきの春のブログを読んでいる人がいたら、少しだけ待ってほしい。あれはその時の自分にとっては確かに本当で、嘘ではない。ただ、今はまた別の気持ちもあって、、、年の瀬で心が揺れていただけだった。感謝を伝えたくて南東に向かっていることは変わら...
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背中合わせの星座たち

知りたい真実があった。書類の整理をしていると、ふとあの頃の記憶が顔を出す。今いる工場の事務所は、前職よりも少し広い。壁一面にカタログやファイルが並び、無機質なものに囲まれて座っていると、広さの分だけ静けさが増して、ひとりでいる寂しさが強くな...
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25度の森

あの人からリアクションをもらえた瞬間、胸の奥に白い光が差し込んだ。心の窓がそっと開き、冷えていた空気がゆっくりとあたたかさを取り戻していく。強すぎず、まぶしすぎず、ただ静かに内側を照らす光。長い冬を越えた森に春の気配が訪れるような、やわらか...
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導き星の季節へ

昨日、車の購入を決めた。納車は1月中になりそうで、冬の夜空に輝くアルデバランを追いかけるには、ちょうど間に合う。新しい道を走ることを想像すると、胸の奥が少しだけ明るくなる。納車したら、その日の空気や気持ちをまたブログに残したい。冬の空気が鋭...
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冬の空のツートン

工場の残りの掃除は、明日にまわすことにした。 今日は工場の床と階段のペンキを塗り直した。 長く見慣れていた緑の床は、来年からグレーに変わる。 色が変わるだけで、工場の空気まで違って見えるのが不思議だ。 同じ場所なのに、少しだけ新しい景色に立...
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折りたたまれた包み紙

工場の大掃除は、想像以上のボリュームだ。前職では自分のデスク周りを整えるだけでよかったけれど、私はいつも神棚の掃除だけは欠かさなかった。一年の感謝を神様に伝える、その静かな時間が、自分の中の軸になっていたからだ。宗教的な話は苦手な人もいるか...
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今できる全力で

大切なあの人に誓った。全力を尽くすって。さっきはまた弱くなっていた。手をつないだカップルを見て、つないだ日々を思い出したから。あの温もりを。だけど、誓ったじゃないか。あの人の前で、胸を張って立つって。今日、仕事をやり遂げたじゃないか。夜遅く...
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空の色に支えられ

星を無事に届けることができた。朝、大切なあの人から返ってきたリアクションを、そっとお守りのように胸にしまった。今日の晴天は、その光を受け取った空が少しだけ機嫌よくしてくれたようにも思えた。あの人の言葉は、今の自分を支えてくれる大切な光だ。本...