思い出

仕事

冬空のイースター

昨日は選挙速報を眺めていたら、気づけば夜更かししていた。就寝は午前2時。睡眠は5時間ほど。その短い眠りの中で、夢を見た。駅前の大きな交差点。壇上に立ち、働けない悔しさを、胸をつかむほどの痛みと一緒に叫んでいた。誰に向けてでもない叫び。それで...
仕事

青い雪の降る方へ

あの人から光が届いた。心配してくれているような、物陰からそっとのぞく控えめな光に、大丈夫だよと返したくなった。午前中の僕は、あの人のことや、体のこと、仕事のことを考えて、気持ちが少し沈みかけていた。働きたいのに思うように動けない自分に、ふと...
思い出

手のひらに宿る表情

ライブの感想を大切なあの人に伝えたら、にっこり笑顔で返してくれた。あの人の分まで楽しんだことが、ちゃんと届いたのかもしれない。胸の奥の乾いていた土に、やわらかな緑が芽吹くような感覚があった。もしブログも読んでくれていたらうれしい。花は光で育...
思い出

ひとりごとのセットリスト

今日は、薬に頼りながらだけど、6時間眠ることができた。あの人からもらった光と、ライブの余韻が心をそっと温めてくれたのだと思う。そのおかげで、いつもより少し早く眠りにつけた。主治医から言われている8時間にはまだ距離があるけれど、昨日もらえた光...
思い出

負けないで、ぼちぼちと

美術館からそのままの足で物販へ向かった。大阪フェスティバルホール。初めて訪れる場所。受付の方に「14時半から先行販売開始」と聞いていたので、狙っていたグッズを買いたくて、14時には並び始めた。それでもすでに50人以上が並んでいて、買えるだろ...
思い出

染まり、寄り添う日常と

青空が見れない。いい天気なのはわかる。日差しもあって、暖かいのに。今日のライブ。あの人が来られない理由は、結局わからないままだ。ただ、どうかゆっくり過ごせていたらと思う。体調を崩していないだろうか。感染症も流行っていると聞くから。あの人へ、...
思い出

光のシャワーでととのえて

朝はただぼーっとしていた。10時まで、本を開いては閉じることを繰り返していた。ふとスマホを開いた瞬間、胸が明るくなった。大切なあの人から、光をもらえたからだ。目を輝かせたうさぎさん。その優しさが、本当に嬉しかった。光が身体にじんわり沁み渡っ...
仕事

川の音に隠す声

あの人からの光は、今日はまだ届かない。クッキーは可愛くできたと思ったけれど、心が少し揺れた。それでも、焦らないと決めたのは自分だ。ゆっくり、ぼちぼち、積み重ねていけばいい。未来は、空白のままでいい。その空白が、きっと息をつく場所になる。今日...
仕事

室内の“くま”と“いぬ”

可能性は無限大。そう自分に言い聞かせる。未来はまだ空白で、どんな色にも染められる。だから大丈夫。何度も、何度も、胸の中で繰り返した。今日は晴れたり曇ったり。気分も同じように揺れ動いていたけれど、その中でひとつだけ、はっきりと光が差した出来事...