仕事

心の羅針盤を片手に

今朝、大切なあの人から光が届いた。忙しい合間に、僕のことを思い出してくれたことが、何より嬉しかった。優しく包み込んでくれるような、温かな光。けれど、その温度の裏側には、あの人自身の体調の疲れがそっと隠れているような気がした。無理をしていない...
仕事

太陽の匂いに包まれて

三連休、ずっと晴れていた。けれど僕は、ずっと寝ていた。ようやく重い体を引きずってベランダに出たのは、ただ布団を干すため。本当に、ただそれだけのために。見上げた空は、皮肉なほどに青く、雲ひとつない。そのまぶしさが、今の僕には少し痛い。ふと思う...
思い出

未来を少しでも

今日も朝からいい天気が続いている。目覚めてすぐ、大切なあの人のことを考えた。「今日はどんな空を見上げているだろうか」そう想うだけで、強張っていた体が少しだけ解けていくような気がする。昨日よりは、いくらか動けるようになってきた。ニュースを見る...
思い出

穏やかな答え合わせ

ふとした瞬間、大切なあの人のことを思い浮かべる。今日はあたたかく過ごせただろうか。どこにいても、何をしていても、気づけばあの人のことを案じている。インフルエンザB型に罹り、今日は一日中布団の中で過ごした。もし体が元気だったら、ホームセンター...

幸せな週末を願って

今日も暖かな陽気。けれど、外に出ることはおろか、起き上がるのさえ辛い。大切なあの人は、今日をどう過ごしているだろう。2月22日、猫の日。あの人と何度も通った猫カフェを思い出す。どうか、あの人が穏やかでありますように。体さえ動けば、猫の絵を描...
仕事

陽だまりのエール

外は雲ひとつない青空。しかし、僕の体調はあいにくのインフルエンザだ。布団の中で丸まりながら、ただ静かに時間が過ぎるのを待っていた。本来なら今頃、僕は岐阜の空の下にいたはずだった。かつて、言葉を失うほど美しい青い流れ星を見た、あの場所へ。病魔...
仕事

熱に溶かされて

熱に浮かされながら、不思議な夢を見た。舞台は、どこか無機質で、けれど甘い香りが漂うお菓子工場。僕はその工場で加工される「材料」だった。夢占いにおいて、お菓子は愛情や豊かさを象徴するという。けれど、その材料である僕は、甘いだけの存在ではいられ...
思い出

優しい百花のプリズムを

昨夜は、7時間眠れた。睡眠薬の助けを借りているけれど、今は先生の言葉に従って、体を休めることを優先している。薬なしで眠れる日はまだ先かもしれない。それでも、こうして泥のように眠れる時間があることに、今はただ感謝したい。朝はまだ体が重く、ぼん...
思い出

ゴールテープの青雲

体調は万全とはいかないが、5キロの距離を走った。胸に筋肉痛が残っていることもあり、無理にエネルギーを消費しすぎないよう、腕立て伏せは休むことに決めた。それでも、走るのを2日連続でやめるという選択肢は僕の中になかった。自分で掲げた小さな約束を...
勉強

バッテリーが満ちるまで

ふとテレビを眺めていた。すると、東京ディズニーシーとユニバーサル・スタジオ・ジャパンのCMが続けて流れた。どちらも25周年という、眩いほどのメモリアルイヤーを迎えるらしい。画面の向こうは光に満ち、祝祭の歓喜が溢れていた。そんな華やかな一年に...