クリスマス

思い出

湯気の向こう側

ほとんど眠れなかった。理由はわかっている。クリスマスの夜だったからだ。街のどこかで流れる音楽や、遠くのイルミネーションの光が、自然と大切なあの人を思い出させた。今はお互いが必要としている温度で、そっと繋がっていればいい。それでも、体調はどう...
思い出

澄んだ青を見るたびに

最近は少し汗ばむほどの陽気が続いている。今日もあの人から小さなリアクションをもらえて、胸の奥がそっと晴れた。その明るさに背中を押されるように、仕事にも前向きになれる自分がいる。思い返せば、あの人と過ごした時間には晴れの日が多かった。どこへ向...