思い出

湯気の向こう側

ほとんど眠れなかった。理由はわかっている。クリスマスの夜だったからだ。街のどこかで流れる音楽や、遠くのイルミネーションの光が、自然と大切なあの人を思い出させた。今はお互いが必要としている温度で、そっと繋がっていればいい。それでも、体調はどう...
読書

「星」を待つ気持ち

手術を終えて、少しずつ日常を取り戻そうとしている。あの人は、言葉よりも優しい合図で僕を支えてくれた。その小さな灯りに、どれだけ救われたか分からない。昨日、「雨の日が好きだ」と話した。雨の音は心を落ち着かせてくれる。でも、夜空だけは晴れてほし...
旅行

続きは星の下で

昨日の私も今日の私も未来へ繋げる記録。手術後の希望、車に込めた思い出、冬の星空に輝くアルデバランを探す旅。過去と未来を重ねながら「はなまるデイズ」の続きを確かめる。
読書

『銀河鉄道の夜』

ジョバンニの孤独と真実への渇望は、眠れぬ夜を過ごす私自身の現実と重なり合う。断片的な情報しか届かないもどかしさを綴る、昨日の私も今日の私も未来へ繋げる記録。

ネコは選ばない

病と向き合いながら、犬だった自分からネコとともに歩む未来へ。合理性と誇りを持つネコの哲学を日常に重ね、昨日の私も今日の私も未来へつなぐ記録
読書

── 学び直し、生き直しの再出発 ──

ある本との出会いから学び直し、生き直しの再出発へ。日常の気づきと後悔を綴り、昨日の私も今日の私も未来へ続くための記録