腕立て伏せ

仕事

八百余段先のクッションに

休職という凪のような時間の中に身を置いているせいか、最近はどうも日付の感覚が朧げになっていた。今日が何月何日であるか。それを思い出させてくれたのは、あの人の言葉だった。日付は変わったが、今日も、感謝を伝えるために僕は山へ向かう。昨日からずっ...
勉強

Slow Step, Deep Breath

時計の針はとうに深夜を回っている。静まり返った部屋でキーボードを叩く音だけが響く。本来ならもっと早く更新すべきだが、これが今の僕のリアルなリズムなのだと割り切ることにした。今日から新しく処方された睡眠薬を使い始めた。「寝つき」を改善するその...
思い出

優しい百花のプリズムを

昨夜は、7時間眠れた。睡眠薬の助けを借りているけれど、今は先生の言葉に従って、体を休めることを優先している。薬なしで眠れる日はまだ先かもしれない。それでも、こうして泥のように眠れる時間があることに、今はただ感謝したい。朝はまだ体が重く、ぼん...
映画

蝶と地平線の先に

朝は少しのランニングにした。心のバッテリーが少し減っているのを感じる。腕立て伏せは続けているし、夕方にまた走れそうなら走りたいと思っている。少し灰色が滲む、肌寒い朝の空気の中で、「あの人は今、忙しい時間を過ごしているだろうか」と思いを馳せる...
映画

なんにだってなれる朝

あの人からの光は、まだ届かない。だけど、あの人はあの人の舞台で、今日も懸命に生きている。その時間がどうか穏やかでありますようにと、静かに願っている。改めて、ファントムのことを思い出す。あの人が愛した世界を、少し離れた場所から見守る存在。まる...