僕を始める、ひとつの合図

旅行

昨日は、岐阜県にある「結(むすぶ)神社」へと足を運んだ。ここは縁結びの神様として国内でも名高い場所だ。僕がそこへ向かったのは、他でもない「あの人」との繋がりを、これからもずっと大切に守っていきたいと願ったから。

自分自身の平穏を願うのはもちろん、何より、あの人が幸せでいられるように。そして僕とあの人の縁が、どんなに形を変えてでも途切れずに続いていくように。そんな祈りを込めて、静かに手を合わせてきた。

この4日間は本当に辛い時間であった。心が沈み込み、前を向くことがどうしても難しかった。暗闇の中を手探りで歩いているような、そんな感覚で過ごしていたのだ。毎日続けてきた筋トレとブログも、昨日ばかりは達成することができなかった。

けれど今朝、あの人から4日ぶりにまばゆい光が届いた。画面に並んだのは、何ヶ月ぶりだろうと思えるほど久しぶりのスタンプだった。それを見た瞬間、不意に涙がこぼれた。悲しいからではない。ただ、あまりにも嬉しかったからだ。

「うまくいくように」
添えられた言葉が、枯れかけていた心に温かく染み渡っていく。その優しさに触れ、僕はしばらく画面を見つめることしかできなかった。

あの人も、僕と同じようにこの繋がりを大事に思ってくれているのだろうか。今の僕にとって、あの人から光をもらうことで、ようやく1日が動き出す。僕が届ける朝の挨拶が、あの人にとっても何かの始まりになっていてほしい。おこがましいかもしれないが、今はそんな風に願わずにはいられない。

壊れたままの僕の心は、まだ答えを探して彷徨っている。けれど、立ち止まったままではいられない。あの人からもらった光を道標にして、今日を始めようと思う。
また新しい明日がくるように。今日という日を、ひとつひとつ、丁寧に積み重ねていこう。

僕にとっても、そしてあの人にとっても、穏やかな一日になりますように。

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