年末も残りわずかになって、今年の節目を静かに感じている。
あったことが多すぎて、何から整理したらいいのかわからないから、無理に整理しようとせず、今はそっと置いておくことにした。
出会いと別れ。
春でもないのに、一足先に春を感じるような出来事があった。
そう思えれば、、、ほんの少しだけ前を向ける気がする。
今月の会社のスローガンは「進を実にする」だった。
前に進めば、努力は必ず実を結ぶ。
馬の歩幅みたいに、大きく進める日もあれば、
牽牛の歩幅のように小さく進む日もあっていい。
どちらも前に進んでいることに変わりはない。
誰と出会い、何を学び、何が起こるのかはわからないけれど、
できるだけ誰かを手放すような選び方はしたくない。
他人の意見を馬耳東風にせず、つながりを大事にしていきたい。
今年一年、大切なあの人にたくさん感謝を伝えてきた。
どれも本心で、嘘偽りはない。
ただ、今日のリアクションを見て、
もしかしたら少し、光が強すぎたのかもしれないと思った。
今のあの人の、精一杯の伝え方なんだと感じた。
光が強すぎる日もある。
そんな時は、無理に見つめなくてもいい。
明るすぎても、サングラスをかければいい。
自分のペースで、ちょうどいい明るさに調整すればいい。
雲の向こうにある光は、急がなくても逃げていかない。
だからこそ、あの人への感謝の気持ちを静かに整えるために、旅に出ることにした。
本当は北へ向かいたいけれど、体調のこともあるから、無理のない範囲で
少しだけ南東の方角へ。大丈夫。ゆっくり行って辛くなったら、その時は帰ればいい。
明日の初日の出は見られるだろうか。
曇り空が続いていても、その向こうに太陽があることだけは信じていたい。
たとえ見えなくても、雲を超えた先にある光を忘れずにいたい。


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