ブログには嘘を書きたくない。
ここは、自分の気持ちを整理し、昨日の自分と今日の自分を未来へつなげるための場所だから。だから今日も、正直に書いておきたい。
この数ヶ月、心が大きく揺れる出来事がいくつもあった。
病気の不安に押しつぶされそうになった日も、仕事で自分を見失いそうになった日も、静かに寄り添ってくれた存在があった。
あなたの言葉や笑顔に、どれだけ救われたかわからない。あの時、あなたがいてくれなかったら、きっと僕は今ここにいなかったと思う。
あなたは、僕の心の中に一本の柱を立ててくれた人だ。建物が崩れないように支える、静かで強い柱。その柱があるだけで、僕は前に進む力を取り戻せた。
あなたの笑顔には、不思議な力がある。焦りや緊張ではなく、心から幸せだと思える瞬間に浮かぶあの笑顔。その笑顔を見ると、自分も自然と笑顔になれる。
病気にも、仕事にも、人生にも向き合おうと思える。「頑張ろう」と思える自分に戻れる。誰かの笑顔が、自分の力になることを教えてくれたのは、あなたが初めてだった。
もちろん、心が揺れた日もあった。自分の中で整理しきれない感情が生まれたこともある。未来が遠く感じてしまった夜もある。
でも、それはあなたを責めたいからではなく、それだけあなたを大切に思ってきたからこそ生まれた揺れだった。
あなたを傷つけたい気持ちは一度もなかった。むしろ、大切にしたい気持ちが強すぎて、どう言葉にすればいいのか迷ってしまうことの方が多かった。
今はまだ、心の中に霧がかかったような時間が続いている。でも、たぶんあなたもあなたなりに整理しているのだと思う。だから、急がずに待ちたい。
あなたがくれた時間、言葉、笑顔、優しさ。そのすべてに、心から感謝している。
これで、50個目の記録になる。
振り返れば、どの記録もその時の僕が見ていた景色で、ひとつとして嘘はなかった。
揺れた今日の気持ちもまた、未来へ繋がる大切な一部として刻んでおきたい。
50個の記録はすべて、その瞬間の僕の真実だった。
そして明日の51個目も、きっとまた僕の真実になる。
この先に続く記録が、未来の自分へ静かに道を照らす道しるべとなりますように。


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